写真とテキストのサイト『SaL』の別冊版です。


by y_nkzw

版画の力

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小学生の頃、年賀状は木版画で制作していた。
彫刻刀で手にマメをつくりながら、そしてインクを塗ってバレンでこすって刷る。
すごいたいへんだったけど、毎年年末の楽しみだった。

今朝の北海道新聞で紹介されていた斉藤清という版画家の作品におもわず目が止まった。
こんなシンプルな構図で田舎の町の瞬間を永久の時間に還元できる人がいたのだ。
ぎりぎりまで単純化された陰影は、見る側の目にそのディテールをイメージさせる。
こうゆうの「豊かな表現」というんじゃないか。


とくに電線がさ、ほら、いいよ。電線と電柱が。
電線マニアとしてはたまりません。秋葉系ではありません。
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# by y_nkzw | 2006-01-08 12:09 | とかとか
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今年の年賀状で使った写真はこれ。
近所の図書館の外でたるそうに主人を待つ犬。
ほんとにやる気なさそうで、近づいて写真とっても目しか動かさない。

いきなり年の初めからやる気ない写真で申し訳ないです。でもかわいいので許してくださいな。

−−−
改めてドラえもんの新しい声にショックを受けた年末を乗り越え、新たなる年に前向きに進んでいこうと心新たにした元旦です。
−−−
サルコラム更新。
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# by y_nkzw | 2006-01-01 18:01 | しゃしん

ひかりよとまれ!

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光を止めたい。

その光を右手にもつハサミで切り取ってしまいたい。
その光をポケットに入れておくのだ。
その光はいつまでもヒカリを超えることはないから。

光を止めたい。

空に広がる拡散の光は、遠く。
内に刺さる収束の光は、そこへ。

ポケットは光を溜めるよどみ。

よどみのなかでまどろむ、まどろみのひかり。

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ちょっと本の読み過ぎで勘違いしてます・・・。
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# by y_nkzw | 2005-12-14 22:56 | しゃしん
先ほど、親知らずを抜きました。

別な歯の治療と一緒にやったので、いつ抜いたのかわかりませんでした。麻酔ってすごい。
麻酔を打ったあとしばらくの間動悸が激しくなり、このまま死んでしまうんじゃないかと思いましたが、もちろんそんなことはなく今こうして生きております。

歯医者のデジタル化ってちょっと忘れてました。
というのは、レントゲンを撮ったとき、昔みたく口の内側にプレートをいれて自分で押さえて、そのままガシャン、みたいなのがなかったのです。
今回は、別室で、まるで3Dスキャンみたいにレーザーがぐるっと顔の周りをまわって、しばらくしたら診療台のそばのPCにレントゲンの画像が表示されました。おお、すげえ。
jpegでメールに添付して送って欲しい。僕の歯の写真。

結局もらったのは抜いた親知らず。実物です。ただいま、どこに飾っておくべきか、ベストスペースを見つけることができずにいます。どうも見つけられないんじゃないかとは、うすうす気付いてきました。


あっ、麻酔が切れ始めてきたようです。いたいので、この辺で書くのやめます。って仕事しますけどね。痛いと言って痛みが治まるわけではないので、素直に薬を飲もう。
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# by y_nkzw | 2005-12-13 12:46 | とかとか
ラーメンズの頭脳、小林賢太郎のソロコントライブ「ポツネン」に行ってきました。

ちょっと後ろの席で見づらかったけど、いえいえどうして。最高の公演でしたね。萌えー。
全体的な印象としては、かなり実験的な要素がふんだんにちりばめられているなあ、という感じ。「ん?」というのが、ラーメンズのときより多かったです。
正直、片桐仁を抜いて小林賢太郎オンリーになるとこうゆう引き出しもあるのか、と感心と感動と爆笑!!やっぱこの人すげー!!

ネタバレになるので詳しくは言いません。でも、今回のコントのなかの一つは、完全なアートですね。デジスタなんかのレベルをはるかに超えてるものがありました。あれはすごい!でも、言わないよーだ。このコントは話題になるんじゃないかな、広告業界よりアート方面で。テーブルコントと最後のコントは広告業界で話題になりそう。(いつも話題になってるな)

来年の3月にもソロコントライブがあると言うことなので、あー待ちきれませんね。(次回は東京より札幌の方が先だとか。おおーまじっすか。)


もうだめです。ぬけられません。
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# by y_nkzw | 2005-12-11 01:34 | とかとか